二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
(宣告 午後2時00分) ○議長(本多勝実) 本日、報道機関等から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。 ○議長(本多勝実) 会議に先立ちまして、去る12月11日、同僚議員の野地久夫君のご逝去にあたり、心からご冥福をお祈りするため、この際、本議場において全員で黙祷をささげたいと思いますので、ご起立を賜りたいと存じます。
(宣告 午後2時00分) ○議長(本多勝実) 本日、報道機関等から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。 ○議長(本多勝実) 会議に先立ちまして、去る12月11日、同僚議員の野地久夫君のご逝去にあたり、心からご冥福をお祈りするため、この際、本議場において全員で黙祷をささげたいと思いますので、ご起立を賜りたいと存じます。
2013年、アメリカ国家安全保障局のエドワード・スノーデン氏が、アメリカの諜報機関が世界の国民の個人情報を密かに収集していた事実を明らかにしました。それによれば、合衆国内では月30億件、全世界では月970億件のインターネットと電話の傍受を行っていた。ヤフー、グーグル、フェイスブックなどの国外のIT企業にも協力させていた。
従来の保険証は保険者単位で発行をされており、転職や転居のたびに切り替える必要がありましたが、マイナンバーカード保険証は永続的に使えるうえ、マイナポータルと連携すれば、医療機関での診療・薬剤の情報や健康診断の情報の閲覧なども可能となっております。
任意予防接種とは、個人が発症や重症化を防ぐために本人の希望と接種する医師の責任と判断によって行われるものですので、今後医療機関等と協議をし、周知の方法等について検討を進めたいと考えております。
なお、村長は村民の代表として選出され、平田村を統括する最責任者としての職責を有し、政策決定や予算編成などについて重要な判断を行いながら、執行機関の一体的運営を確保しつつ村政の執行に当たっております。 また、職責に基づく職務は多様で広範囲に及び果たすべき役割は極めて重要であり、こうした役割を適切に果たしていく上で、職務、職責にふさわしい適正な水準の給料が確保されることは当然必要と思っております。
市民部長が新型コロナウイルス抗原検査キットで陽性反応となり、医療機関を受診することから、本日の会議を欠席させていただきますので、ご了承方、よろしくお願い申し上げます。 以上、報告とさせていただきます。
(宣告 午前10時00分) ○議長(本多勝実) なお、本日、報道機関等から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。 ○議長(本多勝実) 議員の出席状況を報告いたします。 現在出席議員20人、欠席の届出のあった議員、18番平敏子さん。 以上であります。 よって、会議の定足数に達しておりますので、本会議は成立いたしました。
そういう観点からも、報道機関にやはり感染した旨、あるいは公務を休む旨の報道はあって当然かなというふうに思ったので、そういうことで最初に質問させていただきました。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お話をさせていただきます。
今後も、各関係機関と連携を図りながら、ひきこもり案件が発生しないよう対応を進めてまいりたいと思っております。 義務教育後のひきこもり等につきましては、担当課長から説明をいたさせます。よろしくお願いします。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(星周児君) それでは、吉田広明議員のご質問にお答えいたします。
このことから、市町村別の実数把握はできなくなったものの、医療機関からの報告数により、一定の感染傾向の把握はできることから、その状況に応じて対応をすることとしております。
カメムシの被害対策については、カメムシ被害対策はJA等の関係機関と連携をして細やかな営農指導や注意報の発令などが求められると考えますが、今後の対応について伺います。 以上で1回目の質問を終わっていきたいと思います。 ○塩田義智議長 当局の答弁を求めます。品川市長。
まずは、医師の診断を進めるなどの対応、医療機関のほうでの検査をお勧めするというような対応を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 17番、渡辺忠夫君。
さらに、去る11月25日には本市が事務局となり、郡山商工会議所、日和田町商工会、郡山公共職業安定所、金融機関等で構成する郡山市大規模小売店舗退店等に係る関係機関連絡会議を設置するとともに、同日には第1回目の会議を開催し、情報の共有やそれぞれの役割分担等についても協議を行ったところでございます。
現在、村では、医療機関と協力しながら、村民の皆様が安心してワクチン接種ができるよう鋭意に進めているところであります。 今後も、一日も早い新型コロナウイルス感染症の収束と地域経済の再生のために、引き続き3密を避け、自分を守ること、自分の大切な人を守る基本的な行動が社会を守るという行動をお願い申し上げます。 それでは、第3回議会定例会以降の行政の執行状況をご報告いたします。
今後につきましても、関係機関と連携しながら、現在、相談その他の課題解決に向けた支援を実施いたしておりますが、継続してこれらの取組を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。
(宣告 午前10時00分) ○議長(本多勝実) なお、本日、報道機関等から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。 ○議長(本多勝実) 会議に先立ちまして、諸般の報告を行います。 定例会でございますので、9月定例会以降の議長の職務執行についての諸般の報告をお手元に配付しておりますので、ご覧いただきたいと存じます。
今後におきましても、SDGメディア・コンパクトに基づき、積極的に普及、実践に努める報道機関をはじめ、11月18日現在、企業、団体、教育機関等、227団体が参加する県設置のふくしまSDGs推進プラットフォーム等と連携し、SDGsの達成に向け、一人ひとりが我が事として理解、実践していただけるよう努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 山根悟議員。
このほかにも、現在、市内の事業者様によります水素ステーションの計画がされておりますけれども、この水素エネルギーの普及に向けて、事業者の皆さんや国・県などの関係機関と連携を図りながら、市民の皆様の意識醸成、環境意識の向上に向けた取組を展開していきたいというふうに考えてございます。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。
なお、本市提出の肥料等の農業生産資材等高騰対策について、令和元年東日本台風被害からの早期復興に向けた河川改修の促進について、県道の整備促進については原案のとおり可決され、県及び国の関係機関に対し要望することになりました。 次に、11月9日、東京都において、全国市議会議長会第113回評議員会が開催され、出席いたしました。
地方自治法第121条第1項の規定により、市長をはじめ他の執行機関に出席を求めましたところ、出席通知がありましたので、説明員の職氏名はタブレット端末へ配信しております。 なお、本日の列席説明員中、橋本文化スポーツ部長に代わり宍戸文化スポーツ部次長が列席しておりますので、ご報告いたします。 本日の議事は、議事日程第1号により運営いたします。